文武両道?!エコ中学受験

飛び抜けてはいないけど、中途半端に勉強ができる娘。
しかし、三人兄弟余裕なし!
スポーツ選手クラブに通いながら、文武両道尚且つエコでお受験成功したらラッキー!と甘く考えている超適当母のブログです。

本当に公立中学<私立中学なのか

塾探しのために各塾を巡り、???に感じたことがあります。


説明会で塾長が声高々にこう言われておりました。


「国立一本勝負のご家庭もありますが、得策とは思えません!
落ちた時に公立中学に進学するのは子供にとって苦痛です。
私立併願をぜひ考慮にいれてもらいたい。」


なぜ公立中学にいくことが苦痛になってしまうのか。
まずこれが疑問。
子供の性格によると思いますが、地元で大喜びする子供もいるのではないでしょうか。
逆に、レベルの低い公立中学なんぞ行きたくないと思うような子供にはなってほしくありません。
すでに周りにいます。こういうことを平気で口に出すお子さん。
母親の口調のままに・・・



塾長曰く、これまでの努力が実らず、さらに公立への進学となると
子供の心の傷が大きいとかなんとかおっしゃっていたかな。
だから、中堅でも私学へ入れてあげないと!という感じでした。


希望校でない私立に行くことは苦痛ではないのでしょうか?


私は違和感を覚えて、ここの塾は無理だなと思いました。
しかし周囲を見渡すと、うんうんと頷く保護者達。
この塾に子供を通わせている母親たちと中学受験についての話しをすると、決まってここの塾長のような口調で同じことを話す。
まるでスピーカーのように。


いわゆる洗脳に近いものがあるなあと話してて思いました。
塾長や周囲の話に洗脳されてませんか?


各塾をまわって、大学受験の塾も併設している中学受験塾はまた異なった観点をお持ちだなと思いました。
中学受験を失敗した学力の低かった生徒が、高校受験でリベンジして小学校時代の塾の同級生をぐんぐん抜いて国立現役合格などのお話もしてくれました。
この塾を卒業された方のお話を聞くと、よくわかります。
その方は安定をとり大学まで補償されている私立中学へ進まれています。
が、塾側からは中高大学一貫を薦められなかったと。
理由は、大学受験の道を無くすのは避けたほうが良い、この子は地に着いた学力があるからもったいないと言われたそうです。
塾の意見を聞かず、某私立中学へ進学されてますが全く勉強しなくなってしまったと嘆いておられてます。逆に公立中学へ進んだ幼馴染が公立トップ校へ入ったというのを聞き、
うちの子の中学選択間違ったかしらと悩んでおられます。


ここで悩むのもおかしいですよね。
大学受験のない自由な学校を選択したのは親なんですから。
そうなるのはわかっている話。
私からしたら金銭面で余裕あるなら、それも有りで逆にうらやましいです。
しかしながら、大学卒業後の将来が見えないと親御さんは心配されております。


最近、周りの優秀なお子さんの経歴を聞いていると、公立中学高校からの国立大学→自分のしたい事を見つけて仕事に就くという例が多いのです。

一浪の方も中にはいますが、受験勉強を通してやりたいことを見つけ、浪人時代も自分を見つめ直す機会になって良かったとも言います。


住まいの地域的に私立より公立人気のせいもあるかもしれませんが、私立中学高校からの成功事例を耳にしません。

その為、公立の成功例ばかり耳にする機会があり、公立も捨てたものじゃないなと思ってしまうのです。塾通いは必須でしょうけど。


きっと私立に通われて、満喫した学生時代を過ごされている方も大勢いるのでしょうけど悲しいかな情報が入ってきません。

たまに入ってきても、マイナスな例が多く・・・


中学受験のみの塾の場合、最終目標が中学合格となってしまうのでしょうかね。


浜学園は違いましたよ。
個人の意見を尊重してくださり適格なアドバイスをくれます。


しかしながら、希望校を伝えると「ここは大学進学実績よくないですよ?なぜここが良いのでしょうか?」と聞かれました。
私の思いを伝えると、理解してくれましたが、あまりお勧めはしない感じは伝わりました。


しかし、希望校の説明会に出席したことがある私からしたら、大学進学実績や校風も調査済みだし、浜学園の先生のお話を聞いて動揺することもありませんでした。


逆に、あまりこの学校については先生あまり知らないのねと思ったほどです。
なにが言いたいかというと、まわりの意見に惑わされずに真の情報を取りにいくのが大事だということです。


10月に入り各中学校の説明会が目白押しです。
気になるなと思った学校はぜひ足を運んでみてください。