文武両道?!エコ中学受験

飛び抜けてはいないけど、中途半端に勉強ができる娘。
しかし、三人兄弟余裕なし!
スポーツ選手クラブに通いながら、文武両道尚且つエコでお受験成功したらラッキー!と甘く考えている超適当母のブログです。

夏休みの工作は手伝わない

夏休みも終わりです。

我が家の子供達もまだ自由研究と工作が残っています。


もう3年生と5年生になる我が子達。

そろそろ、パッパッと自分で考えて自由研究や工作を完成させてほしい。

親の思いとは裏腹です。


毎年、夏休みの自由研究と工作の作品展が小学校であります。

これがあるからなのか、我が子の小学校の作品は力が入っています。

親の作品展のような感じです。

一目見たら誰が作ったかは正直分かりますよね。


おまけに、子供が作品を制作した時の感想を学校で添付します。

そんな中に「お母さんが頑張って作ってくれました!」と書いてある物も。

素直で微笑ましい反面、宿題の意味が分かっていないから書けるんだろうなあと思いました。

きっとその子、お母さんに怒られたんだろうな。


そんな作品展、特に1年生の作品のクオリティーの高さに毎年驚きます。

あとは、同じ作品があふれる年もありました。

朝の情報番組で取り上げられた工作や、YOUTUBEでアップされているもの。

数年前は段ボールで作る自動販売機がずらーっと並んでいました。

その年によって人気工作にも変動があるなと思います。



親子で工作に取り組む家庭、自身が子供の時はとても羨ましかったです。

夏休みという長い休みの間に親子で時間を共有して何かを作る。

とても良いことだと思います。


でもね、その手伝い加減が非常に難しいですよね。


子供の友達が我が家に遊びに来ると愚痴っていました。

「何を造っても下手くそだと怒られる。やり直し!ばっかりで最悪~。結局ママが作ってた。」

「俺も俺も!俺なんかお母さんの言う通りに書くだけ~。字が汚いってどつかれた~。」


どこも同じなんだなと思っていたら、一人カッコイイ子が。

「俺の親は絶対に手伝ってくれへん。忘れて怒られるのも勉強、下手くそで恥かくのも勉強、親が作ってどうすんねん!って怒られる~。」


私も今年はこの親御さんと同じように徹したいと思っています。

が、あまりの呑気さに口を出しそうになってしまうが我慢我慢。


私の親は放置親でした。

その為、廃材をくっつけて作った訳の分からない作品を毎年持参していました。

一人恥ずかしい思いをしましたよ。

でもね、そんな、ゴミみたいな作品で何かの賞を頂いた事があります。


それも嬉しかったですが、一人で作った作品ですので今でも鮮明に覚えています。下手くそでも、下手くそなりに得るものはあると思います。


最近の夏休みの作品は、親の力が入りすぎていて見学に行っても正直楽しくない。

子供ならではの訳の分からない独創的な作品が無いのです。

こんなことなら親向けの作品展は不要じゃない?と思います。

これがあるから、余計に親が必死になる。


私もかつてはそうでしたよ。

みんなが見に来るんだから、恥ずかしい作品は辞めてよ、なんて思っていましたから。親の見栄ですね。

こっちの方が恥ずかしすぎる。

今になって気がつきました。


最悪、登校日までに間に合わない可能性も出てきましたが、知らない!