文武両道?!エコ中学受験

飛び抜けてはいないけど、中途半端に勉強ができる娘。
しかし、三人兄弟余裕なし!
スポーツ選手クラブに通いながら、文武両道尚且つエコでお受験成功したらラッキー!と甘く考えている超適当母のブログです。

私の周りの天才君

周りにいた天才児達の事を思い出していました。


まずは、小学校の同級生。

一人っ子の男の子。おそらく母子家庭でした。

見る度に野球のバットを振っていた野球少年。

家の前を通っても日がくれるまで素振りをしていた少年。

野球少年のイメージしかありませんでした。

運動神経抜群な子でした。


普段は物静かで目立たない彼。


しかし、6年になり周りの受験組の男子が、その子の事を非常に意識しだす。

テスト返却時も、その子の周りに人だかり。


「負けた!こいつには勝てない!」「塾も行ってないのにどうやってるんだ!?」そんな声がよく聞こえてきました。

参観日の時、その子の母親の周りには受験組ママさん達が群がっていたのを思い出します。


私が通っていた小学校は、越境して通う方がいるくらい人気の校区でした。クラスの半分は中学受験してたように思います。


その野球少年は塾にも行かず、中学受験もしないのに皆から一目おかれている。

塾通いの子供が塾の宿題でわからないところをその子に教えてもらう光景を見たことも。


当時は能開センター、阪神受験研究会等の受験塾に通っている子が多かったです。


その野球少年はそのまま公立中学に上がりました。

そして風の噂で現役で京都大学へ入学されたのを聞いたのが最後です。


その子はどんな本でも一度読んだら、全て頭に残ると言っていました。

まさに歩く辞書ですね。


もう一人は、一つ学年が下の友達。

星光中学高校→現役京都大学へ進学しました。

彼も凄かった。

恥ずかしながら高校時、年下に教えて貰っていました。


教師よりもわかりやすく、私からしたら神でした。

何がわからないかを見つけて、図解で一から解説してくれる。

こんな彼が教師になってくれたらと思ったものです。


彼は4年生頃から、少人数の中学受験塾へ通っていました。

字がとても綺麗なので、なぜか聞いたことがあります。


すると、通っている塾の教師がとても好みの字を書くらしく、板書を出来るだけ真似して書いていたようです。


教師の字も大事ですよね。

うちの娘が、春季講習に行った塾の継続を嫌がりました。

その理由の一つに、教師の字が汚すぎて読めない。と、言っていたのを思い出しました。


その彼は品性を持ち備え、知的でした。

人間的に尊敬できた唯一の友達。

こんな頭脳を持った人がいるんだ!とびっくりしたものです。


周りの大人からは、彼と結婚できるように長く付き合っていきなさいと助言されたものです。


彼を思い出すと娘にも中学受験を経験して、目には見えない知性や魅力を身につけてほしいなと思います。